脇の埋没毛が原因!深刻な炎症、化膿、黒ずみ等リアルな危険性

解説うさぎ

稀ではありますが、脇の埋没毛から深刻なトラブルが発生することがあります。

 

代表的な埋没毛の被害は以下のとおりです。

 

  • 黒いポツポツ見た目が悪い
  • 長い毛が体に残る
  • 炎症・毛のう炎
  • 黒ずみ・炎症性色素沈着
  • 化膿・臭い・痛み
  • 切開手術
  • 手術や傷跡が残り目立つ

 

このような深刻な問題を経験した方たちの多くは、「しっかり埋没毛をケアしておけばよかった」、「永久脱毛をもっと早くしておけばよかった」などの後悔の意見が聞かれます。

 

このように同じ経験をしないためにも、どういったリアルな埋没毛の危険性があるのか、事前に確認して埋没毛トラブルの予防に役立ててください。

 

『埋没毛を放置するとどうなるの?』

私達の体毛には毛周期というサイクルがあり、一定の期間が立てば毛は抜けてしまいます。
脇の毛毛周期

 

脇の毛の場合1日に0.3ミリ程伸びるそうなのですが、4ヶ月の毛周期を経ていずれ抜け落ちてしまいます。

 

ところが、埋没毛になると毛周期を失い、皮膚の中で伸び続けることがあり、放置しておくと見た目上は黒いポツポツのように目立つようになります。

 

以下のように、しっかりと毛穴の外に伸び切ることができない毛が肌の中で成長してしまいます。
埋没毛の生え方

 

脇の埋もれ毛が皮膚の外にでれないことによって、炎症を起こしたり、炎症がおさまった後にお肌が黒ずんでしまうこともあります。
埋没毛の症状

 

 

『炎症(毛のう炎)や腫れ』

毛のう炎byWiki
参照元:ウィキペディア「毛のう炎」より

 

ムダ毛処理で傷ついた皮膚の傷口に雑菌が入って炎症を起こし、化膿する毛嚢炎(もうのうえん)という症状を起こす場合があります。

 

毛のう炎の症状が悪化すると、『せつ(癤)』(おでき)となりひどい痛みを伴う場合があります。治療は抗生物質の服用または、皮膚切開を行うことがあります。

 

また、数本のケガ束になって最近に感染すると、『よう(癰)』と呼ばれる症状となり、こちらの治療も抗生物質の服用か皮膚切開にて治療を行います。

 

『よう(癰)』のように症状がひどすぎる場合には、皮膚科で対処することはできませんので、外科に相談する必要があります。

 

『黒ずみ・炎症性色素沈着』

メラニンと角質
ニキビ、虫刺され、火傷、湿疹、かぶれ、毛のう炎などの症状がおさまるとメラニン色素が皮膚に残り続けることがあります。

 

埋没毛が原因で皮膚が炎症を起こした後、体質によっては目立つ黒ずみとして残る場合があります。

 

こういった症状は炎症性色素沈着とよばれ、長い場合1年以上残り続ける場合があり、早期解決にはしっかりしたケアを必要とする場合があります。

 

『痛み・しこりの正体』

 

『化膿・臭いがする』

 

『手術・治療跡が残る』