脇の埋没毛の効果的なピーリングやスクラブと注意点

解説うさぎ

脇にできた埋没毛はしばらく何もせずにお肌を休ませて、自然と生えてきた毛を適切な方法で処理することがベストです。

 

しかし、できるだけ早く埋没毛を処理したい場合には、ピーリング剤を使って埋没毛を外に出させる方法も有効です。

 

ここでは、ピーリングを使った埋没毛対策と注意点について説明します。

 

ピーリングとは?

ピーリングとは、肌の表面の角質を取り除く方法です。

 

昔から皮膚の表面を少しはがすと、お肌がきれいになることは知られていました。

 

ヨーロッパではくるみの殻やひまわりの種を細かくしたもので肌をこすって角質を取るピーリング法が行われていました。

 

温泉とピーリングの関係

 

温泉でお肌がすべすべしてきれいになりますよね、これは温泉のアルカリ成分が角質を溶かしてくれるからです。

 

実は、温泉のこういった作用もピーリングの効果と一緒なんです。

 

ピーリングでお肌の若返り

年令を重ねると古くなった角質も枯れ葉のように積もっていくようになります。

 

古い角質が残り続けると、新しい細胞が上がってくることを邪魔します。

 

この古い角質をはいでしまえば、細胞は素早く生まれ変わりターンオーバー(お肌の若返り)のサイクルが早まります。

 

角質の画像

 

ターンオーバーとともにメラニン色素も排泄されるので、黒ずみに対しても効果が期待できます。

 

最近では、ピーリングがターンオーバーのサイクルを早めるだけでなく、コラーゲンを増やす作用もあることがわかってきています。

 

このことで、角質の除去のみならずシワやたるみも改善が期待出来るようになります。

 

ピーリングで埋没毛を取り出す

埋もれた脇の毛を塞いでいる角質をピーリングで優しくはがしてあげて、でてきた埋没毛を適切に除毛します。

 

脇のムダ毛を手荒く処理すれば、再び埋没毛ができやすくなりますから、処理には注意が必要です。

 

適切なムダ毛処理法はこちら >>

 

自宅で行うピーリングの注意点
紫外線とピーリングの関係

ピーリングをした後に紫外線を浴びるとしみになりやすいが、日焼け止めなどで紫外線対策をしていれば問題ありません。

 

 

黒ずみを作らないためには?

市販のピーリング剤はクリニックで受けるピーリングよりそれほど強くはありませんが、ご自身で強さを調整が出来る点が市販のピーリングの良い点です。

 

市販のピーリング剤で注意しておきたい点は、こするタイプのピーリング剤を使って頻繁に使い続けると肌が黒ずむことがあるので注意が必要です。

 

こするタイプのピーリング剤には「拭き取るタイプ」「ザラザラしたものが入ったスクラブタイプ」「ポロポロと皮が取れていくゴマージュ」のタイプがあり、これらは角質が取れた実感は強い半面、お肌の負担が強いため頻度や程度には注意が必要です。

 

お肌への負担が少なく、毛穴の奥まで浸透するミルクやジェルタイプがおすすめです。

 

具体的にはAHAやフルーツ酸などと呼ばれる酸ですが、こちらは塗りっぱなしでこすらなくても角質を溶かす作用があるタイプです。

 

 

天然成分なら安心?

天然のフルーツ酸を使ったピーリング剤が販売されていますが、天然であろうと人工であろうと濃度が高ければ作用も強くなります。

 

天然だからという理由でお肌に優しいということはありませんのでご注意ください。

 

私がおすすめするのは、お風呂でも使えて、全身に使えてお肌に優しく、お値段も決して高くない、Remeiのインバスピーリングジェルです。

 

インバスピーリングジェル
おすすめのインバスピーリングジェルはこちら >>

 

 

クリニックで行うピーリング

市販のピーリング剤を使って自宅で行うよりも、高い効果を望むなら美容皮膚科(クリニック)でピーリングを受けると良いでしょう。

 

1回あたり5,000円〜1万円の費用がかかり、2〜4週間おきに、合計5〜10回程度通う必要があります。

 

クリニックではピーリングの強さを調節することができますが、強ければ早めの改善が期待できる反面、弱ければ改善のスピードが遅くなります。

 

強めのピーリングを行えば、施術中はピリピリした感覚があり、施術後、数日の間は赤みが出たり皮がむけたりする場合があります。

 

個人差にもよりますが、場合によっては肌へのダメージが大きい場合黒ずみ(炎症性の色素沈着)を起こす場合もあるので注意が必要です。