【脇の埋没毛】 美容ガイド

解説うさぎ

脇の下に埋没毛ができているのがわかっていても、脇のムダ毛処理はやめれずまた、じょりじょり・・・(涙)

 

黒いポツポツが目立つ脇の埋没毛は見た目が悪いだけでなく、炎症や黒ずみができたりもします。中には、症状の悪化で手術をせざるを得ないなんてことも。
脇の埋没毛のタイプ
本サイトでは、

 

「脇に埋没毛ができたけど、自力で取り出してもだいじょうぶ?」
「脇の埋没毛を治す方法を教えて!」
「脇のムダ毛処理はやめれないけど、埋没毛を作らない自己処理ってある?」

 

といった、脇の埋没毛に関する様々な疑問や悩みを解決へと導いていきます。

脇の埋没毛の処理方法

脇の埋没毛画像

脇の皮膚の表面に出ることなく、埋もれたまま育ってしまった毛が埋もれ毛です。

 

黒いブツブツに見えてしまう埋没毛は見た目が美しくないため、針や毛抜きなどで無理やり掘り起こしてから、抜き取ってなかったことにしたいものです。

 

でも、そのやり方って本当に大丈夫でしょうか?

 

残念な結果にならないために、埋没毛の間違った処理方法と正しい処理方法を説明します。

 

脇の埋没毛の誤った処理方法

不正解画像

NGな脇の埋没毛を処理する方法は、針やピンセットなどで掘り起こして抜くことです。

 

一見素早く、きれいに埋没毛をなかったことに出来る方法ですが、結構なリスクがありますのでこれらの危険性を説明していきます。

 

針や毛抜きで埋もれた脇毛を抜くということは、目には見えないレベルでお肌は確実に傷ついています。

 

そして、脇の下には多くの常在菌で炎症の原因となる「黄色ブドウ球菌」などの菌がたくさん住んでいます。

 

黄色ブドウ球菌
参照元:ウィキペディア「黄色ブドウ球菌」より

 

処理で傷ついた箇所にこの黄色ブドウ球菌などの菌が入り込み炎症や化膿を起こすことが予想されます。

 

毛のう炎byWiki
参照元:ウィキペディア「毛のう炎」より

 

例えば、菌で炎症を起こした肌は化膿を伴う【毛のう炎】を起こしたり、炎症がおさまった後に出来る黒ずみ【炎症性色素沈着】など様々なトラブルを引き起こします。

 

化膿や痛みがひどい場合には皮膚科で対処ができませんので、外科手術をすることも。

 

埋没毛が原因で起こる深刻な被害はこちら >>

 

 

脇の埋没毛の正しい3つの処理方法

正解画像

脇の埋没毛を正しく処理するにはいくつか方法があります。

 

その中でも、以下3つがおすすめの処理方法です。

 

1.何もしない治療法
2.ピーリング剤で埋没毛を表面に出す
3.埋没毛専用・薬用ジェルでしっかりケアする

 

1.何もしない治療法

何もしない

埋没毛は無理に取り出すとさらに角質が厚くなり、再び埋没毛を起こしやすくなる特徴があります。

 

埋没毛を見つけたら早くなんとかしたい気持ちはわかりますが、ここはぐっと我慢して自然に出てくるまで待ちましょう。何もしないことも治療の一つです。

 

埋もれた毛が表面に出てこれない角質の厚さが薄ければお肌の回復とともに自然と出てきます。

 

脇の下の毛は個人差にもよりますが1日平均0.35ミリほど成長するそうです。10日もすれば3.5ミリになりますので、十分除毛できる長さになります。

 

埋没毛がしっかりでてきたところで適切な方法で除毛をすればOKです。なお、今まで通りの除毛をしていては同じことの繰り返しで埋没毛は治りません。あくまでも適切な除毛法で処理してくださいね。

 

もう少し、早めになんとかしたい方は以下をチェックしてみてください。

 

2.ピーリング剤で埋没毛を表面に出す

ピーリングジェル

ピーリング剤を使えば埋もれている毛をふさいでいる角質を取ることができますので、埋もれ毛が肌の表面に出てきます。

 

皮膚の外にでてきた埋没毛を埋没毛のできにくいムダ毛処理方法でしっかり除毛すればOKです。

 

ただし、ピーリング剤には角質をはがす強い力がありますので、人によってはお肌を痛めてしまう場合がありますから注意が必要です。

 

スクラブ剤も同様に角質を取り除いて埋もれ毛を表面に出させるタイプです。こすって落とすというイメージですので、お肌への負担は多少はかかります。

 

肌が合わなかったり、使いすぎによっては、負担をかけたお肌が炎症を起こしたり、黒ずみとなることもありますので、注意が必要です。

 

ピーリング剤、スクラブ剤の効果的な使い方&注意点 >>

 

肌への負担が気になる方は以下をチェックしてみてください。

 

3.埋没毛専門・薬用ジェルでしっかりケアする

ピーリング剤やスクラブ剤よりもお値段はかかりますが、肌が弱い方でも安心して使える埋没毛専門の薬用ケアアイテムを使う方法があります。

 

埋没毛をケアするジェルクリーム

埋没毛ケア以外にも、ムダ毛処理が原因で黒ずんだり、くすんだ肌にもアプローチをかけることができるので美白効果にも期待ができます。

 

また、べとつかずに高い保湿力をキープ出来るなど、お値段相応のメリットがあります。

 

埋没毛専用のこのジェルを使って埋没毛がお肌の表面に出てきたら、適切な方法でムダ毛げ処理をすればOKです。

 

売れてる埋没毛専門の薬用ジェルクリーム【ストレミライン】を実際に使ってレビューしてみました。

埋没毛専用ジェルのレビュー体験レポはこちら >>

 

美容クリニックやエステサロンで埋没毛を処理

美容クリニックとエステサロンでは埋没毛への脱毛の対応が異なります。

 

具体的な違いを理解しておけば効率的に、無駄なく施術を安心して受けることができますよ。

 

エステサロン

エステサロンでは埋もれた毛は脱毛してくれませんが、埋没毛が表面に出てきたら対応してくれます。

 

角質が厚い部分は効果が現れにくいですし、埋もれた毛に光脱毛を照射して脱毛できたとしても、毛穴がふさがっているため肝心の抜けた毛が外に出れす問題があります。

 

埋没毛に対して脱毛をしても、デメリットが多いため、エステでは埋もれた毛には脱毛を行いません。

 

埋もれた毛のイメージ

埋没毛

 

エステによっては、角質を削って埋もれた毛を表面に出してから光を当てる方法を採用しているエステもあります。

 

ですが、多くのエステサロンでは、埋没毛が皮膚の表面に出てくるまで待って、少しでもでてきたところに光を当てて脱毛を行います。

 

エステでは、埋没毛が表面に出やすくするための保湿クリームやローションも販売していますので、相談してみてください。

 

大手エステでは無理な勧誘を決して行わない、個人個人の状況に合わせた無料カウンセリングがあります。

 

こういったサービスを上手く活用して美容レベルを上手く上げてみてくださいね。

 

美容クリニック

エステと違って、美容クリニックでは医療行為が行えるため、リスクがでたとしても医療措置を取ることが出来るため、少々大胆なことも行えます。

 

そのため、クリニックによっては、埋もれた毛を看護師さんがその場で取り出してからレーザー照射をするクリニックもあります。

 

とはいえ、すべてのクリニックが埋没毛に対してレーザー照射するかというとそうでもありません。

 

クリニックによっては、埋没毛を掘り起こすことをせず、別の治療法を提案する場合があります。

 

大手美容外科でも埋没毛への扱い方は異なります。例えば、リゼクリニックでは埋没毛のレーザー照射は行いますが、湘南美容外科ではレーザー照射について消極的です。

 

美容皮膚科リゼクリニック

リゼクリニック埋没毛対応
大手美容外科のリゼクリニックでは、レーザー照射脱毛は対応してくれます。

 

 

湘南美容外科クリニック

湘南美容外科埋没毛対応
美容クリニック大手の湘南美容外科クリニックでは、レーザー照射脱毛には消極的です。

 

その代わり、ニードル(針)脱毛(針を差し込んで電気で焼き切る方法)を提案していますが、毛一本に対して1回づつ行いますので時間がかかりますし、料金も結構なお値段です。

 

 

表面に出てきた埋没毛の処理方法

解説うさぎ

いよいよ、表面に出てきた埋没毛の処理手順をご説明します。

 

せっかく埋もれていた毛を取り出せたのに、いつもと同じムダ毛処理で除毛してしまっては、また埋没毛が再発してしまいます。

 

そこで、埋没毛が再発しにくい方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

自分で除毛する方法

入浴

自分で除毛をするならば、免疫力の高い体調の良い日で、清潔でお肌も毛もやわらかくなっているお風呂上がりがベストです。

 

生理前、生理中、睡眠不足、体調不良の日は免疫力が弱いため、お肌へのダメージが大きいので除毛を避けましょう。

 

なお、生理後の1週間がムダ毛処理には適したタイミングです。

 

埋没毛を作りにくい除毛手順

1.清潔にする
毛を処理する部分を綺麗に洗ってから行います。これは、ムダ毛処理後の傷口に侵入させる雑菌の数を減らすためです。

 

2.始める前は、温める
お肌も毛もケラチンというタンパク質でできていますが、このケラチンは温度が上がると柔らかくなる性質があります。

 

柔らかい状態で除毛をするとダメージを少なくすることができます。

 

冬場は特にお肌も、毛も寒さのため固くなりがちですので、入浴後か蒸しタオルで温めてやわらかくなっている状態で行うと良いでしょう。

 

3.終わったら、冷やす
除毛後ダメージを受けたお肌は炎症を起こしています。水で冷やしたタオルなどを毛を処理した箇所に当ててしばらくおいておきます。

 

毛抜き、カミソリ、電気シェーバー、ワックス、それぞれのムダ毛処理法で埋没毛を作りにくくするための条件をまとめました。埋没毛ができにくいムダ毛処理法はこちら >>

 

クリニック・エステで脱毛する

クリニックのスタッフ

ワンランク上の埋没毛対策を目指すなら、美容皮膚科やエステサロンでの脱毛は気になるところです。

 

ですが、クリニックやエステで行う脱毛は費用と時間がかかる感じがあって、なかなか踏み切れないのではないでしょうか。

 

脇のムダ毛処理で引き起こした埋没毛が原因で深刻なお肌のトラブルを起こした方の多くは、早めに永久脱毛しておけばよかったという意見も多いようです。

 

もし、永久脱毛をせずに後悔が予想されるようであれば、先行投資として永久脱毛を視野に入れてもいいかもしれません。

 

全身脱毛となるとビックリするような治療費がかかりますが、大手美容クリニックやエステサロンではワキのみの施術であれば実はかなりお得に行えます。

 

また、大手のクリニックやエステであれば無理な勧誘を行わないので、脇のみの施術以外無理にすすめるようなことはありません。

 

なお、エステはオトクなのですが永久脱毛ではありませんので時間が経てばいずれ生えてきます。

 

クリニックはエステより施術費がかかりますが永久脱毛を行ってくれますので、時間がたっても毛は生えてきません。

 

このようにエステとクリニックでは使う機材や結果が異なりそれぞれ、メリットとデメリットがありますので、ご自身のライフワークに合わせて選ぶようにしてみましょう。

 

おすすめエステやクリニックとそれぞれの違いを詳しく見る >>

 

 

無理な勧誘をせず、契約なしに無料でカウンセリングを受けることができるエステとクリニックをご紹介します。

 

無料カウンセリング

 

エステサロン名

費用

施術回数

ミュゼプラチナム

3,600円

無制限

銀座カラー

14,070円

8回

クリニック名

費用

施術回数

湘南美容外科クリニック

3,400円

無制限

美容皮膚科リゼクリニック

19,800円

5回

※施術費は記事を書いている時に調査した値段です。なお、キャンペーンや季節により施術費が変更される場合があります。

 

 

脇の埋没毛の原因やメカニズム

埋没毛はカミソリのような剃るタイプでも、毛抜きやワックスのような抜くタイプでも起こりえますが、メカニズムは若干異なります。

 

以下、埋没毛が発生するメカニズムを確認していただければ、埋没毛は発生すべく発生していることがわかります。

 

カミソリで剃った場合

埋没毛メカニズム(カミソリ版)

@ 毛を剃る前
A カミソリは毛も剃りますが、見えないレベルで皮膚も傷つけています。
B 菌などが傷口に侵入し、身体が防御反応を起こし腫れてきます。
C 傷口がカサブタなどでふさがれて、毛が表面に出れなくなります。
D 毛が皮膚を押し出して出ようとするため、炎症が起こり鳥肌上のボツボツがみられるようになります。
E 炎症がおさまると、メラニンがたまり黒ずみ(炎症性色素沈着)が出来る場合があります。
※個人差にもよりますが炎症性色素沈着は1年以上消えない場合もあります。
F 鋭利な毛先が皮膚の中を横に進んでいくと埋没毛として肌の中に残ります。

 

毛抜きや、ワックスで抜いた場合

埋没毛メカニズム(毛抜き版)

@ 毛を抜く前
A 体毛は簡単に肌から抜け落ちないようにしっかりタンパク質によってくっついていますが、無理やり引っこ抜いても毛根部が残り再び生えてくる準備をしています。
B 傷ついた毛穴に雑菌が侵入します。
C カサブタで表面がふさがれます。毛が表面にでれなくなり埋没毛になります。ふさいだ角質がかたければ肌の外に出ることができず、皮膚の内側で育ち続けることもあります。

 

D 毛を抜く前
E 毛根部から引き抜けたた、毛根部の皮膚が傷つきます。
F 簡単に雑菌が侵入します。
G 傷を修復した結果、毛穴が開いて目立つようになります。

 

 

埋没毛を予防する方法や習慣

生活習慣やムダ毛処理法を見直すだけで、埋没毛の発生はずいぶんおさえることができます。

 

以下、埋没毛の発生をおさえる予防法をまとめましたので、是非参考にしてみてください。

 

1.余計なムダ毛処理をせずに、定期的にお肌を休めてあげること

ムダ毛処理そのものが埋没毛に対するリスクですので、ムダ毛処理をする頻度を減らすことが高い確率で埋没毛を作らない方法です。

 

 

2.必ず体調が良い時にのみムダ毛処理を行う

生理前、生理中、体調不良、風邪、睡眠不足などのときは、お肌の免疫力は大変弱い状態です。

 

こういった、免疫力が低いタイミングで行ったムダ毛処理を行うと埋没毛を発生しやすい条件がそろいます。

 

ムダ毛処理は、体調が優れたタイミング(生理後の1週間がベスト)に行うように計画してみてください。

 

 

3.間違ったムダ毛処理法をやめる

ムダ毛処理の中でも一番お肌に負担をかける方法が抜くという方法です。

 

毛抜き、ブラジリアンワックス、脱毛テープなどです。

 

抜く行為は毛根を引きちぎることになりますので、剃るよりも相当肌に負担をかけます。

 

毛乳頭は生きた皮膚とつながっていますし、神経も通っていますので引きちぎれば痛みを伴います。

 

内部では炎症や出血を起こしていますから、こういった無防備なところに雑菌が入り込み、埋没毛ができやすい環境が容易に整います。

 

たとえ、ていねいに除毛してくれるエステで行うブラジリアンワックスであっても、抜くというリスクが高いことには変わりませんので、注意が必要です。

 

また、カミソリを使う場合でも使い方によっては大きいダメージを受けますので使い方には十分注意しましょう。

 

埋没毛ができやすいムダ毛処理法を詳しく見る >>

 

埋没毛ができにくいムダ毛処理方法を詳しく見る >>

 

 

4.ムダ毛処理後はしっかり保湿をする

モイストヒーリング(湿潤療法)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?


患部を乾かさないように密封して湿度をしっかり保った状態にしておくと、人間本来持っている自己治癒力を強力に引き出すことが出来るという治療法です。


このモイストヒーリングの特徴は痛みがあまりなく、傷跡も残りにくく、治りが早い点です。


<湿潤療法>


ムダ毛処理で傷ついた患部をしっかり保湿してあげることで、傷跡も治りやすくなりますから、菌による炎症が起こらず埋没毛を予防しやすい状態をキープできます。


ワセリンとラップを使えばとても安く手軽に保湿は行なえますが、ワセリン自体がかなりベトベトするので、脇のムダ毛処理後の保湿には向いていません。


保湿もしっかり行ってくれる埋没毛対策の「ストレミライン」という保湿ジェルであれば、べとつきはまったくなく、美白効果も期待できるので実用的です。


埋没毛専用ジェルクリームレビューはこちら >>

 

 

5.角質を定期的に落とす

ムダ毛処理をするたびに、角質は厚くなります。

 

角質に埋もれた毛が埋没毛となりますので、この角質を定期的に取り除いてあげることで埋没毛を予防することができます。

 

角質を落とすためには、ピーリングやスクラブ、ターンオーバーを正常化してくれるジェルクリームなどで対処することができます。

 

ピーリングやスクラブの注意点はこちら >>

 

ターンオーバーを正常化・埋没毛専用ジェルクリームレビューはこちら >>